ひつじの大行進

~趣味ぶちこみ備忘録~

STORY完走おめでとう、あけましておめでとう!

 

 

 

2021.5.23 NEWS LIVE TOUR 2020 STORY オーラス

 

完走おめでとうございます!

2020のタイトルのまま2021年を駆け抜けてくれました。

NEWS担にとっては2021.5.23が大晦日とのことです。

2021.5.24 本日元旦です、あけましておめでとうございます!

 

 

2020のツアーがコロナで延期になり、メンバーが減り、無観客配信はメンバーのコロナ感染で中止。やっと始まったSTORYが無事に幕を下ろしました。完走してくれました。

メンバーのコロナ感染は心が痛くとても心配だったけど、いろんな巡り合わせで有観客で実施できたこと、奇跡だったなと感じます。

 

私は配信で参加しましたが、声を出せるのが良いです。NEWSのライブは基本ファン参加型なのでC&Rが多い分、会場にいるときはもどかしさがあったけど、1人で寂しく家でC&Rするのも悪くないです(笑)

 

2017年のNEVERLANDで「Nから始まる4部作にしたら2020年で完結する?」なんていう増田くんの閃きで始まった4部作。こんなに大きなプロジェクトになるとは!と自分でも言っていたけど、その小さな遊び心がファンをこんなにも幸せにしたんだよって伝えたいです。ありがとうっていつも言うけど、こちらこそありがとう。3人が私たちをここに連れてきてくれたんだよって伝えたい。

 

スタッフの粋な計らいでファンからのサプライズの演出がありました。私はNEWSのファンのきれいな声が好きです。URの合唱とか、Love Storyのハミングとか。それが聴けないのがコロナ禍のライブの残念なところなんだけど、事前にファンが送った歌声が会場と彼らを包みました。「バカヤロー!私たちの方が、てずてってっとって愛してるよ!またドームに連れて行ってね、連れて行くよ!」のコメント、私の言いたいことが全部詰まってる~!!!NEWSのファンにしかわからない身内ネタ(笑)だけど、最高に愛のあるコメントだなって感動しました。また絶対ドームに連れて行ってね!連れて行くよ!(きっと泣いてしまう増田くんが見える)

 

また、ジャニーズJr.の渡辺大輝くんはジャニーズとして最後の日だったとのこと。STORYのオーラスを待っていてくれた。ここを最後の舞台に選んでくれた。NEWSに貢献してくれてありがとう。卒業する前に「卒業します!」って言える場所を作ってくれたNEWSもありがとう。前を向いて新しい道に進んでいく彼の誇らしい表情は忘れません。背中を押してくれる仲間がいるって、素敵なことです。

新藤くんは私たちに負けないNEWS愛で「NEWSしか勝たんハッシュターーーグ!」を公演中に提案、増田くんの勝たん毛嫌いを押し切り見事トレンド入り。SNS時代、若い力に頼るのも妙案だと悟りました。

そして、今回参加していないJr.たち、事務所を去ってしまったJr.達にもありがとうを伝えたいです。

 

4部作の期間中、NEWSでのライブは他にも味スタでの15周年ライブドリフェスEPCOTIA-ENCORE-(単独カウコン)がありました。ほんっとーーーによく頑張ってくれたなと泣けてきます。そしてファンも頑張りました!真夏の味スタ生きた心地しなかった!笑

また2年後には20周年が待っているというから、無理せず足並みそろえてNEWSと共に生きていけたらいいな。

 

 

 

NEVERLAND

EPCOTIA

WORLDISTA

STORY

 

…次はどんな景色を見させてくれるのか、楽しみです。

 

 

 

 

 

ジャニーズをあまり知らない母が「四つ葉は食べられないけど三つ葉は美味しいからいいじゃん。」と言っていました。うん、いいかも。

 

 

 

 

 

お借りしました!

お題「NEWS LIVE TOUR 2020 “STORY“ ー私のSTORY、私とSTORYー」

 

 

 

STORYを見届けてきました

 

 

2021年3月26日17時30分

NEWSの4部作、起承転結でいう「結」を見届けてきました。

(曲のネタバレはないです)

 

この前担降りブログみたいな記事を書いておきながら、3人の笑顔を、頑張りを、泣き顔を見たらさらさら降りられたもんじゃねえなと何か月か前の自分を責めました。

 

増田くんがたいそう泣いたという初日にははいれなかったものの、みなさんのレポだけでオエオエ泣いている私がいます。実際、私はオープニングもさることながら、終盤はハンカチでも間に合わないほど泣き、涙の視界不良でほぼ記憶がありません(笑)

 

去った男のパートを3人で担っていたけれど、違和感が全くなくてびっくりしてしまいました。3人でも最高じゃん!味があって良いじゃん!…でも本人たちののどの負担を考えると手放しで喜べない私もいたりいなかったり。NEWSの強みってたくさんあるけど、どんなにダンスをしても全て生歌を届けてくれるところが大きいと思っています。3人になるしバラード多めにするのかななんて思っていた私、16年NEWSを見ているのに何もわかっていなかった。3人の力ってそんなもんじゃないよ。攻めていた、かっこよかった。

 

3人でこの1年、色んなことを乗り越えてよくここまで頑張ってくれたね、ありがとう。

…という気持ちの裏に「なんでこんなに素敵な場所を、4部作を、完走しようと思えなかったのだろう。映像やナレーションも3人仕様に変えたりフォーメーションにも支障をきたすことをわかって、たくさんの人に迷惑をかけて、なに未だにのうのうとデカいこと言ってんだろう。メンバーと周りのスタッフとファンのことも考えられないような人が何を救えるんだろう。とまで思って立ち止まってしまったのも事実でした。

 

だからこそ、次の、最初から3人で創るコンサートには期待しかないです。気が早いのはわかっているけど、そう思っています。

 

STORYは本当にあたたかい空間で、みんなが感染対策を徹底して、3人が久々に全身で拍手を浴びている。3人でやるMCが面白いかどうか不安になってファンに問う増田くん。飛沫ゼロの口閉じ「んん~」で答えるファン。こんなこといちいち聞くのが恥ずかしいことに気づき「穴があったら入りたい~」な増田くん。それに面倒そうにツッコむコヤシゲ。全部いつも通りで微笑ましい(笑)これぞ我らの幸せ!!!MC面白かったよ~!!!

 

ネタバレなしで書けることはそう多くないのでひとまずここまで。ツアーを完走したときにまた記憶を呼び起こそう。みんなが幸せに完走できますように!

 

 

最後に、このツアーは2020年の時点では14公演行く予定で大好きなお友達と余すことなく連番する予定でした。あの子ともこの子とも一緒に入る予定でした。それがコロナの影響でなかなか叶わず、そこが心残り。早く日常が取り戻せますように。

 

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↑なんだか反射したりなんだりでアングルがひどい(笑)

 

 

 

佐々木大光パンツ(パンティー)集【随時追加】

 

 

 

みなさんご存知の通り?、7 MEN 侍の佐々木大光くんはパンツ(パンティー)が大好き!知らない人は覚えてね!ということでパンツ(パンティー)に関わる発言・映像等をまとめました。

当方新規なので見落としがあるかと思います。随時加筆していく佐々木大光パンツ(パンティー)備忘録として自己満レベルで置いておきます。時系列(古い順)なのでパンツ(パンティー)変遷をお楽しみください…。

 

 パンツ(パンティー)目次

 

 

▼2019.11.25 ISLAND TV

 

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7 MEN 侍「頑張るあなたへ!」 | ISLAND TV (j-island.net)

 

サムネイルの可愛さと動画のタイトルからは到底パンツなど無縁のように感じるのが7 MEN 侍の凄み。この動画がアップされたときをリアルタイムで追っていないのが悔しい。

内容はというと、メンバーが頑張るオタクを応援してくれる動画。5人は割と順調に応援してくれている。問題は大トリを飾る佐々木大光くん。百聞は一見に如かず…なので是非見てもらいたいが、パンツ。NG無しとは言えそれにしてもパンツ。美 少年ではありえない光景である。そしてパンツの次に私に襲い掛かってきた感情は「脚キレイ脚長い靴下かわいい滑らないように気を付けてね」という親心混じりの下心。

この構成を誰が考えたんだかわからないけど、自ら身(パンツ)を呈したのならやっぱり変人だし、仮にメンバー(主に中村嶺亜)の命令であればそこそこ問題である…と見せかけて別段問題ではない。日常のひとコマである。

 

 

▼2020.2.28 ジャニーズJr.チャンネル

 


7 MEN 侍【3分間ラジオ】ラジオDJやってみたらカオスだった

 

早朝ハイなのかテンション高めでお送りしているこちらの動画。1人ずつラジオのMCを3分間務める企画。体内時計で3分間なのでメンバーの邪魔をする意地も相まっていつもの倍声がでかくて言葉数が多い。序盤でこんぴの鼓膜が破れる。

 

7:24~ もしジャニーズじゃなかったら

琳寧「佐々木さんもしジャニーズじゃなかったら何をやりたかったですか?」

大光「パンティーになりたかった」

琳寧「パンティーですか!最後までありがとうございました~!」

大光「待って待って!まだ語らせてよ!パンティーを!!!」

 

8:12~ 好きな生き物

本髙「佐々木大光くんいつもチンパンジーのモノマネしてますけどチンパンジーが好きなんですか?」

大光「そうですね、パンティーが好きです。」

矢花「チンパンティー!」

 

8:38~ 好きな生き物

矢花「俺はティーカッププードル!」

大光「俺はね!ティーバックプードル!」

本髙「あのぉ、全部パンティーにしなくていいんで…笑」

 

なぜジャニーズコンプライアンスに引っかからないのか(笑)

 

 

▼2020.5? 雑誌

HiHi Jets 髙橋優斗への「パンツ食い込んだ」という謎メール

 

 

▼2020.8.12 18:00 サマパラMC

大光「あっ、(矢花の)パンツ食い込んでる?もしかして…」

矢花「えっ!本当!?」

大光「(矢花のお尻を覗き込みながら)別にそんな食い込んでないや…」

矢花「なんやねん!せめて食い込んでろよ!」

 

 

▼2020.10.22 Myojo 12月号

Jr.大賞 自信のある部門「いちばんスケベ」

ひとくちメモ

「最近なぜかパンツがお尻に食い込みがち(笑)ちなみにボクサーパンツ派。」

 

 

▼2021.1.8 ジャニーズJr.チャンネル

 


7 MEN 侍【HiHi Jetsとコラボ】コンサート舞台裏公開!

 

大光の2020年ここだけの話…?にて

大光「2020年、全部の動画で、実は佐々木大光…パンツ食い込んでました!ありがとうございます!!!」

 テロップ「どうでもいい話!!」

 

You Tubeのスタッフさんがテロップで大光をいじるのが最高におもろい。こんな話してるけど、この動画自体はライブの裏側を覗き見できるので見ごたえアリ!

 

 

 

 

総じて混沌としておりますが、どれもこれも愛おしく、尊く感じるものであります。随時追加していこうと思います。

激動2020

 

 

下書きばかり溜まって1つの記事を書き切れないまま2020年も終わりそうなので、激動の2020年のことくらいはここに残しておきたいので頑張ります。これまたギリギリだこと(笑)

 

 

東京ドームで迎えた2020年。増田くんが捌け口間違えてシゲアキに服掴まれて引き戻された光景はまだ脳裏に焼き付いて、思い出すだけでほっこりします。アリーナだったので、谷村くんが近づいてきて友人と「あの子めっちゃ知ってるな(笑)」ってニヤニヤしながら見てたことも記憶に新しいです。

 

そしてSixTONESデビューツアー、運良く初日に入れてimitation rainで水道の如く泣いたのが懐かしいです。本当に素敵な公演でした。

 

NEWSの4部作最後のツアー、手持ちの名義が全部当たって30万円吹っ飛ぶところから始まった2020年。なんやかんやで14公演行く予定でした。楽しみでした。CDの音源を聴くだけで「4部作がついに完結するんだ〜!」と興奮が抑えきれない幸せな感情になれました。

 

そして憎き新型コロナウイルスの襲来…

NEWSのツアーはもちろん初日も行くはずだったけど直前で延期の発表。悲しかったけどドームやる頃にはできるっしょ!と思っていました。でも感染者は増える一方で次々と延期・中止になりました。シンプルに悲しかったな。

 

それから私の大好きなNEWSは突然3人になりました。仕事帰りの電車の中でNEWSからのメール。嫌な予感しかしなくて、開くのが怖くて、ログインして動画を見たけどそこには神妙な面持ちの3人が立ってて。謹慎中のメンバーの脱退。変な奴だけどファンのことは大事に思ってくれてると信じていたから怒りしか無かったし、今でも怒りしかないです。4部作を完結させずに事務所を、NEWSを去っていったこと、今でも1つも理解できないままです。それでもNEWSを守ろうと今も頑張ってくれている3人には頭が上がらないです。ありがとう。

 

 

そんな中、ジャニオタの血しか流れん!血しか勝たん!(とは)な私が今年を生きてこられたのは、新しい大きな光が差し込んできたからでした。

2020年3月頃、友人から「面白いから」と勧められた7 MEN 侍のYouTubeを見て、ISLAND TVを見て、気づいたら佐々木大光くんの虜になっていました。

NEWSのことで辛い時、いつも幸せそうでファンの欲しい言葉を、コンテンツを与えてくれる7 MEN 侍は私にとってかけがえのない癒しとなりました。これは10個も歳下の男の子に抱く感情!?!?と毎日自分の心に問いかけていましたが、揺るぎない恋であることに変わりありませんでした(笑)

 

ステイホーム期間中、「大光チャレンジ」と称して自室でコーラメントスをしたりシャンプーをする大光くん、毎日元気にISLAND TVをあげてくれた琳寧くん、あざとい動画をあげ続けてくれた嶺亜くん、お魚を裁く克樹くん、音大生としてとんでもないクオリティーの動画を高頻度で上げてくれる矢花くん、忘れた頃にヌルっと現れる今野くん(笑)

そして中止になってしまったシアタークリエでのMCと称してリモートでお話しする動画を提供してくれる7 MEN 侍。リモートでバンド演奏した動画を最後にあげてくれて「なんて姫*1は幸せなの…!」と驚きの毎日でした。

 

 その後も高頻度で配信ライブがあったり、次々とグッズや写真が発売されたり、毎週YouTubeの供給があったりで、立派な7 MEN 侍の沼底の住人となりました。

 

その一方、無常なことにオタクたるもの供給の多い方に熱量は傾くもので、16年応援してきたNEWSに、増田くんに、向ける熱量がなくなってしまいました。(近しいマブたちの「またどうせ戻るっしょ(笑)」という声が聞こえる)

初めてシングルを1枚も買わなくなり、新写真を買わなくなり、雑誌を買わなくなり、配信を見なくなり、出演するテレビを追わなくなる。自分の知らない増田くんの画像をTLで見かけるようになる。あぁ、これが「担降り」なんだと(だいぶ前に)気が付きました。

 

 

コロナがなければNEWSは4人で4部作を終えられたのかもしれない。

コロナがなければ永遠の増田担でいられたのかもしれない。

コロナがなければ4部作に満足して婚活をしていたかもしれない(?)。

でも

コロナがなければ7 MEN 侍のメンバーを全員知らなかったと思う。

コロナがなければ佐々木大光くんを好きにならなかったと思う。

 

 

2020年は、本当に激動でした。

増田くんのこと、元旦に1回見ただけでした。

大光くんには応援屋で7回、DREAM BOYSで3回会うことができました。

こんな日が来るのかと1番驚いているのは自分自身で、でもそれが本当に楽しくて、2020年捨てたもんじゃない!と思えたのも事実です。

 

NEWS担と一緒に泣いて励まし合って返金地獄にまた泣いた日も宝物だし、姫のお友達ができて小さなことに一喜一憂して未知の現場に飛び込んだことも宝物です。

 

 

 2021年、DREAM BOYSがまだあるし、SUPER HEROISMの再演を待っているし、春にはきっとクリエがあるので感染予防をしっかりして前を向いて進めたらいいなと思います。4部作の集大成「STORY」も自分の区切りのためにも見納めたいところです。あといい加減婚活頑張ってください。(私信)

 

 

*1:7 MEN 侍のファンの愛称

【下書き供養】ボイス110緊急指令室

 

 

 

※以下、1年以上前に途中まで書いていた記事をそのまま供養させていただきます。

 

 

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(毎度)遅ばせながら、ボイスお疲れさまでした!!!

 

 

思えばWORLDISTA大阪公演の黄髪からガラッと黒髪に変わった埼玉公演。絶対お仕事だ!と興奮した5月が懐かしい。好きな人の髪色が変わっただけで「(もしや…)」なんて憶測で喜べるオタク、楽しくて最高だなとつくづく思う。

 

情報解禁前日の夜、スポーツ紙の見出しに「増田貴久 小松菜奈…」と名前が続いていてもしや恋愛もの…?と心の準備ができずベッドでもがき苦しむという小さな事件もあった。小松菜奈さんにはごめんなさいだし、刑事!?!?!?死なない!?!?!?という新たな不安もすぐに生じたが、何よりおめでとう!かっこよすぎ!愛してる!の感情が押しに押し寄せてきてベッドの上でジタバタした。事件はいつもベッドの上。

 

また、どうして増田貴久をキャスティングして頂けたのだろうと思ったら、ゼロ 一攫千金ゲーム本編やまたそのスピンオフ、その他いろんな作品を見て″この役は増田に”と思ってもらえたようで…。大勝訴じゃねえか!!!

いやいや、とはいえ監督さんには頭が上がらないです。感謝の気持ちでいっぱいです。上からモノを言うようで大変失礼ですが…ナイスぅ~~~!(CV:テゴシ)

そもそもゼロやほかの作品を見て頂けたこと、興味を持っていただけたことがありがたい。そしてたまたまボイスのキャスティングにヒットしたという巡り合わせ、運も実力のうち。この世の神羅万象に謝謝!!!

 

世間一般の方からの(ポジティブサイドの)増田貴久のイメージって「笑顔が可愛くて歌が上手いNEWSのまっすー」だと思うんだけど、今まで意外と黒幕のような役が多かった気がする。笑顔のイメージがあるからこそ黒幕だったときのギャップがあるからなんじゃないかと勝手に思っているが、まったくその通りだと思う。ほかの作品を見ていない方もいるかもしれないので番組名は伏せるが、黒幕がちゃんとしっくりくる。これは役者としての強みの1つになり得るな、と私は思う。

 

役に入る頃には顔はシュッとして体つきも変わり、みるみるうちに増田貴久は″石川透”になっていった。大好きな餃子やラーメンを我慢して、外食も控えて、筋トレに励んで周りのスタッフさんからも褒められたそうで。ツアー中も頑張れよ(笑)というごもっともなことも言われてお得意のおとぼけ顔でごまかしたんだろう。食いしん坊な増田さんの努力を思うと愛しい気持ちがオエオエと溢れ出てくる。クランクアップ後のラーメン、美味しかったですか?また、替え玉はいくつしましたか?と彼のラジオに送りたくなる。(送らんのか~い)

 

そして唐沢寿明さんとの共演は増田さんにとって大変価値のある出来事だったのではないか。

 

 

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1年以上経過してしまい最後まで書ききれるわけもなく、でも1年前の気持ちを活字で残しておきたくて、ここいらで供養させていただきます。

その後主演ドラマも勝ち取って、増田貴久の「演技」のお仕事のターニングポイントであったことには間違いないから!

 

お疲れ様でした!!!